乳幼児に飲み薬を上手に飲ませる方法

こどもの健康

今回の記事は、乳幼児(0歳~2歳)の体調不良記事の第二弾です!
子どもは薬を飲むのを嫌がりますよねー・・・?
個人差はあると思いますが、どうしたら子どもが薬を飲んでくれるのか・・・・
皆さん一度は頭を悩ませたことがあると思います。
今回は薬の飲ませ方や、貼り薬、副作用についてなどなど、薬についての注意点をご紹介いたします。

薬の内服の仕方(種類別)

シロップなどの液状のお薬

与え方のポイント
・薄めずにそのまま飲ませる(薄めると量が増え飲みきれない場合があるため)
・飲ませる前に泡立てないようにゆっくりと中身を混ぜる
・スポイトや哺乳瓶の乳首を利用する
保管方法
・冷蔵庫などの冷暗所で保管する

粉薬(散薬)

与え方のポイント
・少量のプリン・ゼリー・アイスクリームに混ぜて与える
・少量の水で練ってペースト状にし口に含ませる。練った薬は頬の内側にぬる
・市販の服用ゼリーを活用する
保管方法
・特に保管方法が決められていない場合は、室温保存する(15~25度くらいがGood!)

授乳や食事の前に服用させることで飲んでくれる場合もあります。
食後の内服薬を食前のお腹が空いている時にのんでもいいか医師に聞いてみるのも良いでしょう。

抗生剤を何かに混ぜて飲ませるときの注意点

酸性の飲み物は苦味が増す!

医師から処方される内服薬の中に抗生剤が出されることがあります。
抗生剤は酸性の飲み物に混ぜると、苦みが強くなるので余計に飲みにくくなってしまいます。
なので、酸性の飲み物には混ぜないようにしましょう。

主な酸性の飲み物
ポカリスエット
イオン飲料
オレンジジュースなど

薬によっては乳製品に混ぜるのは避けて!

アイスクリームなどの乳製品に混ぜる時の注意点として、
テトラサイクリン系(ミノマイシンなど)
ニューキノロン系(オゼックスなど)
の薬は混ぜることで抗菌剤の効果が減弱する可能性があるので、牛乳を原料としたアイスクリームやヨーグルトなどの食材に混ぜるのは避けましょう。

また抗生剤を内服することでお腹がゆるくなることもあるのでうんちの状態を確認するのも忘れないようにしましょう。

貼り薬について

気管支炎などでツロブテロール貼付薬(ホフナリンテープ、セキナリンテープ、ツロブテロールテープなど)が処方されることがあります。
この薬は狭くなった気管支を拡張させる効果があります。

貼るポイント
手の届かない背中に貼る
同じ場所に貼らず、少しつ場所を変える(肌トラブルが起こるのを防ぐため)
貼る場所の汗を拭いておく(かぶれを防ぐため)

薬の副作用について

主に手の震えや動悸
副作用が出た場合は自己判断で量を調節せずに医師に相談しましょう。

副作用が出た場合は自己判断で量を調節せずに医師に相談しましょう。

まとめ

今回は、子どもが病気になった時の第二弾記事として薬の飲ませ方や薬の注意点などをご紹介しました。子どものいつもの状態を把握しておくことで、ちょっとおかしいなという子どものサインに気づくことができます。健康な時の状態をしっかり見ておくことも大切ですね!

第一弾の記事はこちら↓↓
乳幼児(0歳~2歳)の体調不良①病院に連れていくときに大切なこと

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