赤ちゃんを病院に連れていくときに「伝えるべきこと」「聞いておくべきこと」

こどもの健康

小さなお子さん、特に0歳~2歳の乳児の場合、ちょっとしたことで体調を崩してしまうことが多くあります。 心配な場合は病院に連れていくことになると思うのですが、こういったときお医者さんに

  • 「何を伝えなければいけないかわからない」
  • 「伝えたほうが良いと思っていたことを忘れていた」

といったことはありませんか?

また「診察の時にお医者さんから聞ききたいことを聞けなかった・・・」という経験をされた方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、乳幼児(0歳~2歳)の体調不良で病院で診察を受けるときに

  • 伝えるべきこと
  • 聞いておくべきこと

を保育園勤務の看護師である筆者の経験と知識を基にくわしくご紹介いたします!

そして病院に連れて行った時に必ずと言っていいほど処方されるお薬。

  • 病院で処方されたお薬を飲んでくれない

など、お薬を与えるときの悩みも多いと思いますので、処方された薬を上手に与える方法も併せ、2記事に渡ってお送り致します!

より確かな診断を得るために・・・

より確かな診断を得るためには子どもの様子や状態を詳しくお医者さんに伝えることが大切です。 しかし、子どもの体調不良で小児科を受診するとき、聞きたいことや伝えておかなければならないことを考えつつ、いざ病院に連れていくと 子どもの熱を測ったり、保険証を出したり、荷物を片付けたりしている間に子どもが泣いてしまったり・・・・ いろいろ気を回すうちに「忘れてた。。!!!」ということはよくあることだと思います。

こういった、問題を回避する最良の方法はやはり

  • ”メモを取る”

ということです。

病院に行くまでに事前に準備しておくと便利な”メモの取り方”をご紹介いたします。

メモの取り方

伝えておくといいこと

  • いつから症状(熱や咳など)が出たのか?
  • 朝昼晩の体温の変化
  • 食欲の有無
  • 水分摂取ができているか
  • 機嫌はいいか
  • おしっこの色 いつもと同じくらいオムツを替えているか
  • うんちの回数・色・状態
  • 皮膚の状態(赤くなったりブツブツができていないかなど)
    出ている場合は写真を撮っておくとその時の皮膚の状態を先生に見せることができる
  • 呼吸や咳の様子(動画を取っておくと状態がわかりやすいです)
  • よく眠れているか・寝つきが悪くないか   など

いつ頃どうなったかを時間系列で書いておくと書き忘れもなく、わかりやすいと思います。
今は携帯にもメモ機能があるので携帯でメモをしておくとすぐ取り出せてとても便利ですよ♪

(時系列メモの例)
〇月〇日
20時30分 38.2℃
21時00分 38.6℃ 泣き止まない
23時00分 ミルクを200ml飲む
25時00分 咳がでだした

下痢の時はおむつごと病院に持っていくのも良いでしょう。診断に役立つかもしれません。
おむつを病院に持っていくときは、袋を二重にしておくと漏れる心配も少なく安心です。

聞いておくといいこと

  • お風呂は入っていいか
  • 薬の飲ませ方
  • 今後どうなることが予想されるか
  • どういう症状がでたらもう一度受診した方が良いか

お医者さんに対して聞いておきたいことや確認しておきたいことも、事前にメモをしておくと聞き忘れがなく安心です。また、今後の経過や起こりえることを把握しておくことで、不安や心配が軽減されると思います。
このリスト以外にも聞いておきたいことや、確認したいことがあれば是非メモに記載してくださいね。

まとめ

子どもが病気になった時どのようなポイントを伝えれば、聞けば良いかをご紹介しました。
メモする事は、些細なことですが、いざ病院に行く時にとても役立ちますよ♪
次回は、処方された薬を上手に与える方法をご紹介致します!

子どもの体調不良時、第二弾記事はこちら↓↓
乳幼児(0歳~2歳)の体調不良②処方された薬を上手に与える方法

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